メキシコ

メキシコでは停電はなく、物取りなども少ないそうです。水道水の6割は水道管から地中に漏れているそうです。地域によっては、水があるのに水不足だったりします。メキシコシティで働くと、例えば日本料理店の皿洗いでいえば、一時間20ペソぐらいになります。

日本円にすると140円くらいなんですが、チップがひと月1000ペソ(7000円)ぐらい貰えます。二年目からは交渉次第で、14000ペソ(98.000円)に昇給したりします。

メキシコでは賞与があって、利益分を翌年に支払うシステムなので、退職したあとでも支給されることがあります。ここら辺が日本と大きく違うところです。1年目は有給休暇がないそうです。家政婦のアルバイトなら、一日3時間で週4日、1,100ペソ(7,700円)になります。

メキシコには食べ物も民芸品も豊富にあります。少なくとも2,000年以上のインディオ文化にスペイン文化が加わり、独特の混血文化を持つ国だからなのです。

メキシコ土産は小物などの銀製品、ジャケットやベストの皮製品、布製品、陶器、テキーラ、マリアッチのCDなどがお勧めです。メキシコ市は東京よりも大きく、人口も多く、観光では日本よりはるかに進んでいる先進国ですから、メキシコ人は観光客の応対にも慣れています。

値段交渉も笑顔で楽しくしてくれます。一流店を除けば、特に屋台などの個人商店では値切って買うというのも旅の楽しみです。明るくウイットに富んだ値切り方が出来れば相手も必ず応えてくれると思います。また、タバスコはメキシコのものではなく、アメリカの工業製品です。

タバスコは本当のメキシコの味を知らない人のためのソースです。 今、メキシコではやっている食べ物は日本の「マルチャン」です。24時間営業のミニスーパーでいつでも電子レンジでチンしてくれるそうです。


メキシコの雰囲気

メキシコ、グァナファトのスペイン語学校「トナリ学院」は、学院を運営しているのが日本人で、日本人は安心して授業を受けることができます。グァナファト市は、メキシコ内で最も美しいコロニアル・シティです。

またこの街にあるグァナファト大学には、世界各国から学生が集まります。国際色豊かな街で、毎年10月に開催される国際セルバンテス祭には、世界から一流のアーティストが参加し、文化の香りただよう街であるのも魅力の一つです。

ラテンの雰囲気を満喫したい方は、セルベッサ(ビール)なんか飲んだりして、思いっきりメキシコを楽しみながらスペイン語をマスターしてみてはいかがでしょうか。